
これまたご無沙汰しています。
遂にやってしまいました。
我が家に子犬ちゃん登場。
名前はLola(ロラ)といいます。よろしく。
生後約3ヶ月のシベリアンハスキーの雑種です。
2ヶ月ほど前から、ずっと夫や子供たちに「犬が欲しい!犬を飼いたい!」とねだられていまして、折れてしまいました。
私から出した条件は、
・ペットショップやブリーダーからは絶対に買わない。
・トイレトレーニングが終わった若い犬また成犬。
・馬鹿でかくない種類。でも小さいのもいや。
これを元にネットでHumane Society(保健所)や、犬のレスキューセンターをネットで調べたり、訪ねたりしているうちに、かっちょいい成犬のハスキーを見つけた。
小学生のときに観た「南極物語」のリキに似て、すっごくかっこいい。

そのハスキーがいるレスキューセンターに電話してみると、「残念ながら、この犬は小さい子供のいる家庭には向いていない。でもうちにはいっぱい似たような犬がいるから、一度いらっしゃい。」といわれ、ある日曜日に行って来た。車で30分ほどかけて、田舎にあるセンターにおじゃました。
夫は大きい犬が好きなので、オオカミとハスキーのハーフを見つけて興奮していたけど、子供たちがその犬のでかさに驚いて、一歩も動けない状態だったので止めた。だって小さい馬かと思うほど大きかったから。すっごくかっこよかったけどね。

そこにいたボランティアのお姉ちゃんが、「昨日ミズーリ州の保健所から引き取ってきた子犬が6匹いるんだけど、見てみる?」といってきたので、子供たちと夫は大喜び。
私は「子犬は私が出した条件外だけど、見るだけね。」と…。
それが甘かったね。
だって子犬、すっごく可愛いもん。

一目見て、この青い目の子犬ちゃんにメロメロになっちゃった。
ここに行く前は「保健所やレスキューセンターの中でも、一番貰い手がなさそうな、ブサイクちゃんをもらおう」と心に決めていたのに、一番可愛い子をゲットしちゃった。
誰がこの顔に「NO」と言えますか!
一度家に帰って考えますと行って帰ったけど、その日のうちに「やっぱあの子欲しいから、キープね、キープ!」って張り切って電話した。

そして一週間後の昨日、お迎えに行ってきました。
兄弟と離れるのが淋しいんじゃないかとか、何もない田舎のだだっ広いセンターから、我が家みたいな小さいところに来るのは可哀想かしら?って思ったりしたけど、今のところ楽しそうにしています。

メメはLolaのお世話をするのが楽しくて仕方がないらしく、「こんな可愛い子見たことない!」って言っている。ルーシーが生まれたときもそんなことを言ってたような気がする…。
一緒にテレビも観る。

でも犬を呼ぶときに「ルーシー!」っていっちゃってるし。私もたまにルーシーって呼んじゃう。
小さいルーシーは、やっぱり子犬にさえもなめられているようで、よく体当たりされてる。それでもキャラキャラ笑っているルーシー、あんたはやっぱ大物だ。
一番迷惑しているのは、猫のモモ。フーッ!フーッ!って背中の毛を逆立てて、威嚇しまくり。ごめんよ、モモ。

あぁ。また忙しくなっちゃった。
Lolaをもらってきたレスキューセンターには、保健所で処分される寸前だった犬(Lolaもこの中の一匹)や、ブリーダーで血統書つきで生まれても、買い手がなく大きくなったからという理由だけで処分されそうになった犬が30匹以上いた。
ずっと昔にどなたかが、「ペットは飼うものであり、買うものではありません」といっていたけれど、本当にその通りだね。
これから責任持って、大切に育てないと。